岩手県 釜石市
ホストタウンの取組
2018.3
スコット・ファーディー氏を招聘しての交流事業
2009年から2011年まで釜石シーウェイブスRFCに所属し、オーストラリア代表としてラグビーワールドカップ2015
イングランド大会に出場した、スコット・ファーディー選手。
『復興「ありがとう」ホストタウン事業』の一環で、小佐野小学校では、6年生の子どもたちと交流し、タグラグビー
を一緒に楽しんだ。
訪問の様子①
訪問の様子②
集合写真
2018.9
オーストラリア小学生招聘交流事業
「復興『ありがとう』ホストタウン関連事業の一環で、オーストラリアの小学生5人が訪れ、釜石小学校6年生と交流。
互いの文化を紹介し、ラグビーで触れ合いを楽しんだ。
2019.9
スコット・ファーディー氏を招聘しての交流事業
地元の米と外国の具材でおむすびを作る、食を通じた国際交流イベント「せかいむすび」(東の食の会と連携)へ参加の様子
オーストラリア高校生と岩手県高校生のラグビー交流試合の様子
2019.11
小田原市小学生交流事業
(オーストラリアを相手国としたホストタウンとなっている小田原市との連携)
鵜住居復興スタジアムの見学
2020.11
Australian Olympic Connect「ともだち2020」パイロットプログラム
オーストラリアオリンピック委員会によるオーストラリアの学校とオリンピックのホスト国である日本の学校とを、
インターネット等を介してつなぐ教育交流プログラム。
小学校5年生~中学校3年生を対象として約20校ずつ参加しており、オーストラリアオリンピック委員会により
マッチング。2021年4月から7月に開催される本プログラムのパイロット(試行)版という位置づけ。
2021.7
パブリックビューイングにてオーストラリアを応援
2021.11
「車いすラグビー」パラリンピック代表選手とのオンライン交流
東京2020パラリンピック競技大会にて活躍された「車いすラグビー」オーストラリア代表選手と、市内の児童がオンライン
交流を行った。
交流にはオーストラリア大使館も参加し、ホストタウンになったきっかけや児童による釜石の紹介、また互いに色々な質問が
交わされました。